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人間が他者に対して取る「行動」ですが。 ある行動の主体者が「わたしは障害者です」と述べると、たいがいの人は普通のリアクションができにくくなります。 迷惑な行為と思っても、その行為自体ではなく、「障害者にきついことを言っていいのか」というところで揺れてしまいます、つまりどこか口がふさがれる。 そのどこか口がふさがれたという心理は、そのときにはなかなか表に出ません。 何度か、つまり何人かの「障害者」もしくは「障害児・者に関わる人間」と接点を持つ中で、誰かにそのときの不満が向けられます。 向けられる必要の無い人間に「ツケが回る」ことは多い。 そのことを心にとめておいていただければありがたいです。
障害に関しての手記やエッセイですが。 障害にかかわらず、体験や経験を「書きたい」人は山ほどいます。 今はネット上に手記や体験記はいくらでも存在しますから、商品になるものというレベルはかなり高いものが要求されると思います。 経験や体験に、プラスアルファの魅力や、その本でしか得られない情報性があるもの。 これがなければ商品としての成立は、わたしは難しいと思います。 わたしはあなたの本は、商品として、推薦できません。 |